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Node.jsでsvgからpngに変換したい場合はsharpを使用する

svgexportは依存しているPhantomJSが開発終了したので使わない方が良いらしい
→ 今はPuppeteerを使用しているらしい。どっちでも良い?

2021年2月10日水曜日

No default engine was specified and no extension was providedが発生する

たまに発生してそのたびに結構悩む。
おまけに検索結果は汚染されていて使えないし。

2020年8月14日金曜日

Node.js * LineBot(Messaging API)でwebhookがうまくいかない

パーサ使っているのが原因かも

Line Botの作り方は以下が詳しい(手順は多少変わっている)
https://qiita.com/n0bisuke/items/ceaa09ef8898bee8369d

2018年5月28日月曜日

Node.js * Express * passport で認証する (TypeScript)

一回やっておくとfacebookとかtwitterとかgoogleとか応用が利く(500種類以上とかなんとか)

2018年5月12日土曜日

chatworkのwebhookを利用したBot的なものをNode.jsで実装する

PHPとかGASとかはあるけどNode.jsがなかったのでまとめた。
TypeScriptで記述してるので適宜読み替えが必要。

2018年5月11日金曜日

Webpackのコンパイル時のバンドルサイズを小さくする(Webpack4, Vue)

そこまで複雑でない画面(300行くらい)で数百kバイトとかいってしまったので対応した。
効果がある順に958kバイト → 132kバイト → 53kバイト → 27Kバイト → 7kバイト

2018年4月19日木曜日

Node.js * TypeScriptでサーバとフロントのソースを共通化する

文字列操作周りの共通関数などサーバとフロントで両方使用する部分を共通化して1ソースに収める方法。
webpack 使えば比較的簡単
ソースは以下
https://github.com/ninomae-makoto/share-code-between-server-and-client

2018年3月28日水曜日

node.jsでメモリリークが起きたときの対応手順を実例を交えつつ紹介

要因がいくつかあるので結構コツが居る。
実際に起きたことを挙げながらつらつらと。

2018年3月15日木曜日

webpack3からwebpack4へ移行した時の手順

まだ大したことやってないのでそれほどでもなかった。


2018年3月9日金曜日

Mac * Node.jsでOpenCV(顔認識)

OpenCVを導入するためにRuby2.3以上が必要でRubyを入れるためにはrbenvが必要でhomebrewで入れようとしたらcommand line developer toolsのインストールが必要。python2.7も必要


2018年3月8日木曜日

フロントエンドとバックエンドでTypeScriptのコンパイル方法を切り替える

-pオプションを使用する。
webpackなどの兼ね合いもあるのでフロントを基準にしたほうがいいかと。

2018年2月19日月曜日

VSCode*node.jsでvscode cancelled because Node.js is unresponsive

ちょっと大きめのデータを確認しようとするとフリーズしてしまう。
しばらく待っていれば一応確認できるが時間がかかりすぎる。

2018年1月14日日曜日

Node.js で CSRF対策

helmetを導入することである程度セキュリティ対策をしてくれるが
CSRF対策とインジェクション対策は別途対応しないといけない
少しソースを変更することになるので早めに対応すること

2017年6月30日金曜日

Node.js * TypeScript で外部ファイルのクラスを読み込む(import)


・Visual Studio Code 上でインテリセンスを効かせたい
・TypeScript使いたい
・あんまりいろんなことしたくない

2017年5月25日木曜日